スケールメリットの物件を選ぶ理由
スケールメリットの物件を選ぶ理由を考えてみた。総戸数が多いという特徴からのメリットは幾つかある。まずは、共有で利用できる施設の充実があげられる。コンシェルジュ、ゲストルームやキッズルーム、バーやフィットネスなどは、当たり前にある感じだが、さらにランクアップすると、ゴルフスタジオやシアタールームがあったり、休日もマンションから出かけなくても、リフレッシュできたりする。さらに、入居者専用のコンビニエンスストアと、ちょっとした日用品なら買えてしまう点も、生活する上でポイントが高いと思う。珍しいサービスでは、カーシェアリングやレンタサイクルがある物件は、エコという点でも評価できると思う。海外では、入居者しか入れないエリアがあり、セキュリティの点も重視しているが、そこまでの規模では無いにしても、マンション全体(敷地内)が、一つの街のようだ。共有施設を利用する事で、入居者同士のコミュニケーションが生まれる。
この点が、一番の選ぶ理由ではないかと思う。世代、国籍、様々な業界の人と交流する事で、得られる部分は多いと思う。そして災害を経験し、一人では生きられないという事を実感し、人との繋がりから得られる安心感、特に都会では他人との関わりが薄い点からも、一番身近な近所付き合いが、見直されてきたのではないだろうか。実際ラウンジに備蓄した日用品を、共有していたという例がある。助け合いの精神は、災害時の心細い状況では、何よりの心の支えだったと思う。高齢化で孤独死という問題。その問題の解決の一つになる事を期待したい。夏は、屋上でビアガーデンを開催したりする物件などは、ちょっと人見知りな人も、お祭り気分で参加しやすいと思う。自分自身も歳を重ねて感じてきた孤独感。生活に追われて疎遠になる友人、仕事を退職した時に周りに誰がいるのだろうという不安。遠くの親戚より近くの他人というが、まさにそんな時代だと思う。まずは、笑顔で挨拶する事から始まり、いつしか絆のある関係になれると思う。
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